厚木道院45周年


厚木道院創立45周年記念事業について

合掌
 本年(2017年)は、少林寺拳法創始70周年です。本山・本部では、11月に大きなイベントが企画されています。併せて厚木道院も創立45周年を迎えました。
 現在、道場運営状況は円滑に進んでおります。しかし、2025年には人口の逆転現象がおこり、少子化が急速に進むことになります。道場の現状としても、少年拳士が減少しております。来年70歳を迎える私といたしましては、厚木道院の将来計画が責務となっております。練習場所の提供と有能な拳士の育成、理想的な拳士構成も考えなければなりません。
 そのためには、老若男女揃った充実した道場運営並びに地域のご理解ご支援が必要と考えております。そのため、45周年を記念した各種事業を展開し、内部の充実と外部へのアピール活動を行うこととしました。                          

厚木道院長 日當喜澄


記念事業

1.道院掲示塔建立
2.道場整備
3.実技講習会
4.達磨祭(1) 達磨祭(2) 


道院の活動

1.新春法会・入門式
2.開祖忌
3.易筋行(日々の練習風景)
4.県大会(2017年)
5.達磨祭(2016年)
6.各種行事