道場整備

 道場屋上のスノコ(幅60cm×3.6m) は、道場設立(30周年)時に防熱・防水対策として作成致しました。15年が経過し、部材の損傷が目立つようになり、破損のひどいスノコを作成し交換(1/3程度)することに致しました。スノコは、一人では持てない重さです。そこで、老体でも持てるよう半分に縮小(幅40cm×1.86m)致しました。

 前回現場で防腐剤を塗りましたら、近隣から匂いの苦情がありましたので、塗装を日當が担当致しました。ドラム缶1斗で塗装作業は1~2ケ月かかりました。自宅の駐車場を作業場とし、まず表面に塗装し乾燥後、次に裏面に移ります。そして側面と3度に分けて塗ります。表面が乾くまで2日間ぐらいかかります。この工程で都合6日間となります。1回の塗装では、塗りが浅いので次に2度塗り致します。

 よって自宅は、始終防腐剤の強い匂いに包まれます。そのたびに車は路上駐車となります。これは、田舎でしかできない作業です。通る人は、匂いと、枕木の大きさ、いろいろな部材に、何が出来るのか興味深々覗いておられました。そのたびに秘密と回答致しました。乾いた部材を、拳士一丸となってスノコに作りあげました。


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